新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号
国の令和4年度追加内示に伴い、令和5年度に予定している学校改修工事を前倒しで予算計上するほか、児童虐待防止のため、SNSを通じた相談受付体制を整備します。 介護保険事業会計では、過年度に受け入れた交付金の精算などを行い、病院事業会計では、感染症患者の受入れ体制の強化のため、簡易陰圧室の増設を行うものです。
国の令和4年度追加内示に伴い、令和5年度に予定している学校改修工事を前倒しで予算計上するほか、児童虐待防止のため、SNSを通じた相談受付体制を整備します。 介護保険事業会計では、過年度に受け入れた交付金の精算などを行い、病院事業会計では、感染症患者の受入れ体制の強化のため、簡易陰圧室の増設を行うものです。
7款商工費では、国の補正予算に対応して旧天王小学校にシェアオフィスなどを整備する経費として、コワーキングスペース等設置事業に6,485万6,000円を、国の追加内示を受けて事業進捗を図るものとして、月岡温泉環境整備事業に2,352万3,000円などを追加するものであります。
このたびの補正は、建設改良費の組替えによる下水道事業の進捗を図る組替え補正と国から補助金の追加内示を申し受け、農業集落排水長寿命化事業である石喜処理場の更新工事の進捗を図りたいというものであります。 最初に、第2条の業務の予定量であります。
下から2つ目の国土調査事業は、歳出及び歳入でもご説明いたしましたとおり、国の補正予算による追加内示があったため、令和3年度の前倒しとして事業費の繰越しをお願いするものであります。 財産管理課所管分については以上でございます。 ○委員長(水野善栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 渡邊委員。
なお、このたびの補正予算以外の事業におきましても、国庫補助の追加内示やこれに伴う繰越手続が必要な旨の通知等が国、県から届いております。例年であればもっと早い時期でありますが、今年度は通知が遅れているようであり、当市としましても苦慮しております。必要な補正予算につきましては、今定例会最終日に提案させていただきますので、あらかじめご承知おき願います。
こうした要望を踏まえていただく中で、2月12日には国土交通省から社会資本整備総合交付金約1億8,000万円の追加内示の情報を受けたところでございます。過去の例を踏まえますと、今後、豪雪時に特例で措置される臨時市町村道除雪事業費補助金の交付や特別交付税の上乗せ交付が期待できますことから、一定規模の財政支援措置がなされるものと見込んでいるところでございます。
上から4つ目の国土調査事業は、歳出及び歳入でもご説明いたしましたとおり、国の補正予算による追加内示があったため、令和2年度の前倒しとして事業費の繰越しをお願いするものであります。 財産管理課分については以上でございます。 ○委員長(水野善栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 宮村委員。
続いて,議案第154号関係部分ですが,国の補助事業に係る当初内示の減及び国土強靱化のための緊急対策による追加内示に伴う補正,また国庫補助金請求において精算実績額が既に受け入れていた額を下回ったことによる差額の返還及び債務負担行為の追加として,出水期前の修繕工事に伴う公共下水道維持管理事業の設定,また関係機関協議や遺跡発見による工事の見送りなど,今年度中の契約を見送った工事について,見直しによる廃止をお
地方債につきましては、国の補正予算により追加内示のあった事業に係る地方負担分の財源措置を行いたいというものであります。 以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(比企広正) これより総括質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
上から5つ目の8款1項土木管理費、国土調査事業は、歳出及び歳入でもご説明いたしましたとおり国の補正予算による追加内示があったため、平成30年度の前倒しとして事業費の繰り越しをお願いするものでございます。 財産管理課所管分については以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○副委員長(中野廣衛) 新井田下水道課長。 ◎下水道課長(新井田功) 下水道課所管分についてご説明をいたします。
繰越明許費につきましては、国の補正予算により追加内示のあった事業や関係機関等との協議に時間を要し、年度内の完了が困難となった事業などを追加したいというものであります。また、地方債につきましては、国の補正予算により追加内示のあった事業に係る地方負担分の財源措置のほか、充当事業の事業費確定に伴い変更するものであります。
小学校市単独事業などについて、決算見込みに基づく予算の整理と国庫支出金の交付決定等に合わせた財源の組み替えを行うほか、小、中学校大規模改造事業及び春日新田小学校の一部と小猿屋小学校の統合校建設事業において、国の学校施設環境改善交付金の追加内示を受けたことから、平成29年度に計画いたしました工事の一部を前倒しして実施する経費を増額するものでございます。
議案第12号一般会計補正予算は、国の経済対策の追加内示に伴う事業1,617万円を計上いたしました。 また、翌年度に繰り越して実施する事業に係る繰越明許費の設定を行うものであります。 債務負担行為は、今年度末から新年度当初にかけて道路の整備工事などの発注や住宅リフォームへの支援を切れ目なく行うための、いわゆるゼロ市債を設定するものであります。
繰越明許費につきまして、国の第2次補正予算により追加内示のあった事業や関係機関等との協議に時間を要し、年度内の完了が困難となった事業などを追加し、また国協議により年度内に実施できない事業の部分を翌年度予算へ組み直すため、廃止したいというものであります。また、債務負担行為につきましては、国の補正予算により追加内示のあった事業を追加したいというものであります。
議案第132号一般会計補正予算は、今ほど説明いたしました条例の改正に伴う職員人件費等及び国の経済対策補正予算の追加内示に伴う関係事業費を計上したものであります。 議案第133号下水道事業会計補正予算及び議案第134号水道事業会計補正予算は、いずれも条例の改正に伴う職員人件費の計上であります。
なお、小学校大規模改造事業につきましては昨年11月に国庫支出金の追加内示を受け、平成27年12月定例会で予算措置を前倒しした事業を繰り越すものでございます。 次に、下水道事業特別会計についてでございます。
繰越明許費につきましては、国の補正予算により追加内示のあった事業や平成28年度予算を前倒しをして実施する事業、関係機関等との協議に時間を要し、年度内の完了が困難となりました事業などを追加したいというものであります。また、債務負担行為につきましては、早期発注により進捗を図る事業などを追加したいというものであります。
9月補正でも増額させていただきましたが、さらに県から負担金の追加内示があったことから、麻畑、川治及び田川町での工事負担金を計上いたしました。 34、35ページをお願いいたします。10款の教育費でございます。1項3目教育総務振興費、説明欄005の30スクールバス整備事業は146万円の追加でございます。
なお、繰り越しの理由につきましては国庫補助の追加内示を受けまして、平成26年2月議会で歳入歳出予算及び繰越明許費を追加させていただいたことによるものであります。 次に、276、277ページをお開き願います。
この補正予算の内容を総括的に申し上げますと、県単補助事業の追加内示や補助率改定を受けての措置、買い物困難地域の解消を進める移動販売支援事業補助金の追加、さらに、正職員の産休・育休取得代替などに伴う非常勤職員の雇用に係る経費などのほか、2号補正以後に生じたやむを得ない経費について、総額2,665万3,000円を追加するとともに、社会保障・税番号制度の利活用の一つとしてコンビニ交付システム導入業務委託のための